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北米版Madden NFL 06でフランチャイズモードをプレイ

 2005-12-31
マッデン NFL 06
マッデン NFL 06
posted with amazlet on 05.12.31
エレクトロニック・アーツ (2005/12/01)
おすすめ度の平均: 4.67
5 面白いはず
4 初心者でもOK!!
5 QBビジョン導入で難易度アップ!?

とりあえずペイトリオッツでフランチャイズをプレイ。プレシーズン全勝。シーズンに入っても2連勝で今のところ絶好調であります。やればやるほどはまるゲームだな、これは。NCAA FOOTBALL 06も微妙に操作系が異なるがこちらもGOOD。併行してプレイ中。NCAAの「RACE FOR THE HEISMAN」ではTexasでスタート。さてどうなることやら・・。
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技術は学べないかもしれないが面白く読めた『作家になる技術』

 2005-12-23
作家になる技術
作家になる技術
posted with amazlet on 05.12.20
友清 哲
扶桑社 (2005/11)


以前に単行本で出たの文庫化だそうで。現在活躍している10人の作家が賞取りの前後の心境・生活などをインタビュー形式で語っているところがこの本の売り。単行本と文庫本で収録されている作家が入れ替わっている(伊坂幸太郎や冲方丁が新たに追加されている)のが少し気になった。(版権などの問題なのかもしれないけど差し替えられた方はあまりいい気はしないだろうなと思った)貴志祐介氏の会社を辞め、退路を断ってまで作家を目指そうとしたけどつい怠け心が出て筆が進まなかったなどの話には親しみを感じた。どなたも非力どころではない実力者揃いなので作家予備軍の人間にはあまり参考にはならないと思うが本が好きで文章を書くことが大好きであるということだけは作家になるための必要条件ではあるだろうなと感じた。
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ナレーターのような「語り手」が語る『語り手の事情』

 2005-12-20
語り手の事情
語り手の事情
posted with amazlet on 05.12.22
酒見 賢一
文芸春秋 (2001/07)
売り上げランキング: 31,656
おすすめ度の平均: 4.5
5 不思議な世界にいけます
5 見方かなり変わったー。おもしろいよこのヒト。
4 ヴィクトリア朝ってこんななの?

文庫本で読んだのだが、作者による「文庫版あとがき」が笑えた。文章にいささか揺れがある(ようにみえる)が言いたいことは共感できた点が多かったように思う。作者によるとこの小説は恋愛小説ということらしいのだがそれだけは首を傾げざるを得なかったが。
「語り手」という主人公ともナレータとも言うべき女性(時には男性?)と3人のメイド(こちらは全員女性らしい)、そして主人が棲む屋敷に夜な夜な性にからむ妄想に悩む紳士が招かれる。どうやら屋敷では妄想を具現化することによって妄想から解き放っているようなのだが頁を繰るごとにその荒療治はエスカレートして・・・。いやはやすさまじい作者の妄想力が爆発しているのである。作者のファンならすとも必読の書と言えよう。

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篠田節子「マエストロ」。少しご都合主義的かな。

 2005-12-16

篠田 節子 / 角川書店(2005/11/25)
Amazonランキング:位
Amazonおすすめ度:


ロイヤルダイヤモンドの広告塔としてコンサートを行うヴァイオリニスト・神野瑞穂。ところが使っている名器グァルネリの調子が悪くなり、楽器商・マイヤー商会の柄沢の勧めで称号なきマイスターと呼ばれる保阪を訪ねる。そこで素性はわからないが、素晴らしい音色を奏でるヴァイオリンに出会い――。
演奏は一流半と評されていた瑞穂が陥った罠と彼女の力強い再生を描いた長編サスペンス。

作品の後半ではこれまで通例となっていた弟子への楽器斡旋手数料授受を国立大学講師になったことで収賄行為と見なされ司直の手に墜ちてしまうのだが、いかに音楽中心の生活を送っていたとはいえそんなこともわからないということが有り得るのかなと思ってしまった。また、そのことで担当の楽器会社の柄沢が自らの命を絶ってしまうなんとも情けない男性として描かれているところには「そんなことで死ぬかなぁ、普通・・。」と少し違和感を感じた。篠田小説に出てくる男性キャラクターはどうも女々しいのが多いイメージがあったがあらためてその感を強くした。逆に女性キャラクターはこの小説でもそうだが非常にたくましく描かれているなぁというのが率直な感想である。これからの篠田小説には、男性が読んでも納得できる男性を登場させてほしいと思った。


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スピード感があって読みやすかったのだが・・。北方健三『風裂』

 2005-12-13
風裂―神尾シリーズ〈5〉
北方 謙三
集英社 (2002/09)
売り上げランキング: 303,132


上の書影は文庫の物だが実際に購入したのは2000年に出た初版の単行本であった。購入して本棚の隅に眠っていたのだがひょんなことから読む気になった。
とてもスピード感のあるハードボイルド。これが読み終わっての印象だ。神尾修二シリーズの第5弾らしくところどころに前作を読んでいないと分かりづらいところが出てくるが本編を楽しむには支障はない。後半の神尾とジョバンニの追跡(あるいは逃亡か)劇はなかなか読ませてくれる。だがなぜか読了後は一抹の物足りなさを感じた。またキャラクターの語り口のぎこちなさ(著者は粋だと思って書いたのだと思うが)を感じた場面があった。たぶん私の思い過ごしだろう。


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『文学賞メッタ斬り!』を読んで読みたくなった本

 2005-12-10
文学賞メッタ斬り!
文学賞メッタ斬り!
posted with amazlet on 05.12.11
大森 望 豊崎 由美
PARCO出版 (2004/03/18)
おすすめ度の平均: 3.71
4 本書によると「谷崎賞」受賞作なら積極的に手にとってもよいようですね。
3 威勢のよいタイトルと語り口の割には・・・
3 文壇の裏話を聞きたい人向け


日本SF大賞と日本ファンタジーノベル大賞。これから注目していくのはこの二つかな。この本での大森、豊崎諸氏の見解には異論を差し挟みたい箇所もあったが上記2賞の対談にはうなずけるところもあった。
それから、選考委員斬りは爆笑物で楽しく読めた。優駿おじさんはともかくエロ爺文章音痴の勘違い野郎には選考委員の座から早々にお引き取りねがいたい。とくに後者は何を言っているのか意味不明だよなぁ。

この社会では非合法、故にも所持そのものが犯罪ともなる拳銃という狂気に対する人間の本能的なフェティシズムがやがては生活を支配してかかり、その実際の使用、発射殺戮への衝動が彼を呪縛していく。

確かに何を言っているのかさっぱり・・。こんなのが作家なのよねぇ、東京都知事なのよねぇ。

この本を読んで気になった作家、作品は以下の通り。
舞城王太郎の一連の作品。怖いモノ見たさ(?)。たぶん全く合わないか、はまりまくるかのどちらかだろうなぁ。
銀林みのるの『鉄塔 武蔵野線』。でもこの本は文庫でも絶版のようで。賞を取っている作品を絶版にするとは何を考えているのかねぇ、新潮社は。
沢村 凛の『瞳の中の大河』。
綿矢りさの『蹴りたい背中』もブックオフに行くことがあれば手に取ってみるか。しょせん芥川賞だからねぇ。あまり食指が動かないのです、はい。


オンライン書店ビーケーワン:阿修羅ガールオンライン書店ビーケーワン:世界は密室でできている。オンライン書店ビーケーワン:煙か土か食い物オンライン書店ビーケーワン:鉄塔武蔵野線オンライン書店ビーケーワン:瞳の中の大河オンライン書店ビーケーワン:蹴りたい背中

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『獣たちの庭園』を読んでみた

 2005-12-05

ジェフリー・ディーヴァー, 土屋 晃 / 文藝春秋(2005/09/02)
Amazonランキング:2,737位
Amazonおすすめ度:


1936年、オリンピック開催に沸くベルリン。アメリカ選手団に混じって、ナチス高官暗殺の使命を帯びた一人の殺し屋がニューヨークから潜入するが、現地工作員と落ち合う際に誤って人を殺し、警察に追われる身となる。暗殺を果たし、無事に国外逃亡できるか……。「どんでん返し職人」ディーヴァーが初めて挑んだ歴史サスペンス。

ドイツ語ペラペラアメリカ人殺し屋ポール・シューマン、刑事コール、エルンストドイツ国内安定担当全権委員の追いつ追われつ追跡、逃亡の三日間がジェットコースター(速度はかなりゆっくりめだが)のように流れていく。シューマンのエルンストを暗殺できるかどうかがストーリーのメインで読みどころなのだが、ナチスドイツ統治下の庶民の戦々恐々とした日常生活がうまく描写されている。当局に目をつけられたら最悪収容所送りという当時の世相さもありなんという雰囲気が味わえる。しかしながら、どんでん返し作家ディーバーにしては実際の歴史に物語を展開させたせいかサプライズ度はかなり抑えめだった。エルンストの狂気さの描写もやや唐突、ご都合的な印象がしたが、シューマンのある行動がエルンストの正気を一瞬呼び覚まされるが国家社会主義下の異常な精神状態がすぐに狂気のフィルターに曇っていくところなどは興味深く読んだ。ディーバーは案外こういったことを訴えたかったのかもしれない。巻末の解説によると短編集の邦訳が年末にも出るらしい。これかな。いずれにしてもディーバーの新作が文庫本で読めるというのは(今作もそうだが)ポイント高い。これからもお願いします>文藝春秋さん。



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