スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

拍手する
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

遅まきながら「本格ミステリ05」を手に取る。

 2006-02-24
本格ミステリ05 2005年本格短編ベスト・セレクション
本格ミステリ作家クラブ
講談社 (2005/06/07)
売り上げランキング: 49,321
おすすめ度の平均: 4
3 本格の精度
5 とりあえずお召し上がり下さい、な詰め合わせ


うーん、特に「おーっ」と感心するものはなかったなぁ、それぞれ良くできたものばかりであることは確かなんだが・・。トリックも二三を除いて目新しいものはないように感じてしまった・・。収録されているものが短編だからかなぁ。
拍手する
スポンサーサイト
カテゴリ : トラックバック(1) コメント(-)

北米版『Arena Football』 EAスポーツだから面白さは保証!

 2006-02-22

アメリカンフットボールの四分の一のフィールド内で行うアリーナ版アメフトをゲーム化したパッケージ。日本版はない。おそらくこれからも販売されることはないだろうと思う。完成度はこれが初めてのパッケージ化ということもあって老舗アメフトゲーム『MADDEN NFL』にはかなわないが次々にTDパスが決まる(あるいは決められる)試合展開はなかなか手に汗握る展開で心地よい。ただ、バグがあるようでシーズンモード(20年間AFLシーズン戦を戦う。ちなみにMADDEN NFLでは30年間)で勝利後のセレブレーションカットシーンで選手とコーチが抱き合って喜び合うシーンで画面がフリーズしてしまった。シーズンモードをメモリカードに保存して再度プレイ、勝利後のセレブレーションシーンはどういうわけか難なく見ることができた。EA SPORTSフォーラムでもこのことは話題に上っていてここで確認することができる。毎回フリーズしているプレイヤーもいるらしい。でも、まぁMADDEN(ただし北米版)同様オンラインプレイも可能なので、MADDEN NFLが楽しめる人はプレイする価値はあると思う。個人的には、オンラインの状態でパントやフィールドゴールのコントロールが難しいように感じた。(ちなみにこのゲームではドロップキックはできない)通信状態が影響しているのかもしれないが、MADDENではそのようなことがないもので・・・。


実際のAFLの雰囲気はこのあたりを見てもらえればいいだろう。





拍手する
カテゴリ :ゲーム トラックバック(1) コメント(-)

酒見賢一の『聖母の部隊』を読む。

 2006-02-15
聖母の部隊
聖母の部隊
posted with amazlet on 06.02.15
酒見 賢一
角川春樹事務所 (2000/10)
売り上げランキング: 117,978
おすすめ度の平均: 5
5 トクマ・ノベルズ版からハルキ文庫版へ

表題作を含む四作品からなる短編集。「聖母の部隊」は『幼い頃から戦闘のプロとして育てられた「ぼく」の戦いと「お母さん」の謎を描いている(文庫裏表紙から抜粋)』のだが物語のユニークさもさることながら(どこかスタートレックのTNGシリーズに登場してきても違和感のない話だったが)「ぼく」の成長に伴い徐々に文体の漢字表記が多くなっていくなどのちょっとした味付けがなされていて楽しめた。ラストがちょっと物足りない気もしたがまぁ余韻を残すのもいいと思う。うまいなぁと思ったのは「追跡した猫と家族の写真」。人間蒸発の話なのだがなにかしら郷愁めいたような、切ないような何ともいえない読後感を与えてくれた。作者によるあとがきもいつものようにふるっているのでこれも必読物であろう。解説で恩田陸氏はこの作品はハインラインの『夏への扉』を彷彿とさせると述べていたがこれにはそうかぁ?と思ってしまったが、まぁ想いは人それぞれだから・・。
拍手する

酒見賢一の『聖母の部隊』を読む。 の続きを読む

カテゴリ : トラックバック(0) コメント(-)

深町 秋生の『果てしなき渇き』を読む。

 2006-02-11
果てしなき渇き
果てしなき渇き
posted with amazlet on 06.02.11
深町 秋生
宝島社 (2005/01/27)
売り上げランキング: 170,203
おすすめ度の平均: 4.29
1 これが・・・?
5 とてつもなくダークなのに爽快感があることも否定できない
5 本書は揺るぎない骨格を持った小説なのである

アマゾンのレビューを抜粋してみる。

内容(「BOOK」データベースより)
元刑事・藤島秋弘のもとに、失踪した娘の加奈子を捜してほしいと、別れた妻から連絡があった。家族とよりを戻したいと願う藤島は一人、捜査に乗り出す。一方、三年前。中学生である瀬岡尚人は手酷いイジメにあっていた。自殺さえも考えていたところを藤島加奈子に救われる。彼は彼女に恋をし、以前、彼女がつきあっていた緒方のようになりたいと願うようになるが…。二つの物語が交錯し、探るほどに深くなる加奈子の謎、次第に浮き彫りになる藤島の心の闇。用意された驚愕の結末とは―?『このミステリーがすごい!』大賞第3回受賞作。

著者からのコメント
私の青春は暗かった。『果てしなき渇き』では、そんな過去を嫌々思い出しながら書いた。これは孤独と憎悪に耐えかね、疾走する人間達の悲しみを描いた作品である。友愛や和気を著しく欠いているために、激しい拒否感を抱く方もいるだろう。けれど同時にこの小説の世界に共感を覚える方もきっとどこかにいてくれるはずだとも思う。なぜなら慈愛に満ちた世界を疎み、燦々と輝く太陽に向かって唾を吐きたいと願う人間は、私だけではないはずだと、固く信じているからだ。


いわゆる鬼畜系ノワール小説。冒頭のコンビニでの残虐な描写に思わず引き込まれたが後は徐々に読むスピードが遅くなっていくように感じた。残虐シーンの描写などは新堂冬樹のそれに影響を受けているとも思うが描写で読者を引きつけるにはまだ新堂冬樹のレベルには達していないようである。(これが処女作なのだから無理もないのであるが)おそらく作者の半生もこの作風に影を落としているんだろうなと思った。素人の私が言うのもなんだが、筆力はもうプロレベルに到達していると感じるので次回作も期待できる人だと思う。でも今作のようなノワールハードボイルドの定番のような筋立てはやめてほしいが・・。
拍手する

深町 秋生の『果てしなき渇き』を読む。 の続きを読む

カテゴリ : トラックバック(0) コメント(-)

まがいもの「細木数子」。滅亡の日も近い。

 2006-02-09
細木数子氏、ホリエモン占い当たった強調(asahi.com)

ここまでくると滑稽で憐れですな。この細木のおばちゃん、過去にも島倉千代子との因縁や当時85歳だった陽明学者で歴代総理の指南役、安岡正篤氏の遺族との遺産争いやら墓石屋と組んでの霊感商法などで悪名高い御仁。しばらく過去の人になっていたのをテレビがスポットで取り上げだしたのが現在のブームの口火を切ってしまったようだ。昨年あたりまでがこのまがい物の絶頂期だったと思う。これからは徐々に化けの皮がはがれて醜悪な人間性がにじみ出てこよう。再度杭が打たれるように強く望むところである。しかしマスコミやテレビがなぜこんなヤツをありがたがっているのか理解に苦しむ。視聴率さえ取れればそれでいいのか・・。同じ穴の狢ということか。この百貫デブ占い師のデタラメさは下記のWebで味わえる。

人気占い師細木数子の過去 島倉千代子50周年の陰で語られた
(サイゾー公式ホームページ ウルトラサイゾーより)

予言・占い
(超常現象の謎解きより)

そして占いが如何にはちゃめちゃかは『細木数子 その顛末(2ちゃんねるあーとより)』で確認できる。こうしてみると細木予言は逆に作用すると見ておいた方がいいかもしれない。ただし年号のついた予言はまったく無視していいと思う。つまり2030年に日本は難民になることは絶対にないし武部氏は総裁にはならないし、政治は良くならないし、経済は良くなるといったところかな。まぁ、参考にもならないクソ占いであることは確かであろう。




拍手する
カテゴリ :ニュース トラックバック(0) コメント(-)

『チーム・バチスタの栄光』を読む。とにかくスルスル読め系本であることは間違いなし。

 2006-02-02
チーム・バチスタの栄光
海堂 尊
宝島社 (2006/01)


第四回このミス大賞で大賞を獲った作品。『四日間の奇蹟』を世に出してくれた実に質の高い小説賞であり毎年受賞作品が発表されるのを心待ちにしている。今回の対象作も期待に違わぬ出来で十分に楽しめた。バチスタ手術の失敗による患者の死にいたる謎は医療関係の人にはすぐに見当が付くかもしれないが少なくとも門外漢の小生には最後まで十分に謎として存在しつづけた。ただ、謎が氷解して以降の展開に(未読の方のためにあえて謎の氷解と書いておく)ややもたつき感を感じてしまった。とはいえ選評にもあったが各キャラがこれでもかというほど立っており次回作には大いに期待が持てた。ぜひ医療以外のジャンルでも書いてほしいな。
拍手する

『チーム・バチスタの栄光』を読む。とにかくスルスル読め系本であることは間違いなし。 の続きを読む

カテゴリ : トラックバック(1) コメント(-)
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
魔方陣時計



発言小町
Yahoo!天気予報

Feemo

あわせて

あわせて読みたい

iTunes Store

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。