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町井登志夫「血液魚雷」読了す。

 2005-10-16
血液魚雷
血液魚雷
posted with 簡単リンクくん at 2005.10.16
町井 登志夫著
早川書房 (2005.9)
通常24時間以内に発送します。

小松左京賞も受賞したことのある町井登志夫の「血液魚雷」を読んでみた。この本は、ハヤカワSFシリーズのJコレクションにラインアップされている。Jコレクションは一応すべて購入することに決めているのでこの本も迷わず購入。第三回このミス落選作品だそうだ。ちなみに、小松左京賞受賞の

今池電波聖ゴミマリア
町井 登志夫〔著〕
角川春樹事務所 (2001.12)
通常1-3週間以内に発送します。


はタイトルからは想像もつかぬほど救いのない話で読後感があまりよくなくその後の数作品は手に取らずじまい。ひさしぶりのご対面ということになる。放射線科医の石原祥子が勤務する病院に心筋梗塞の女性が搬送されてくるが彼女は元彼の妻。検査装置「アシモフ」が患者の動脈内に捉えた謎の生物。それは血管壁を破壊しかねないプロペラ状の鞭毛を持った寄生虫だった・・。作者も触れているように現代版「ミクロの決死圏」といったところ。この寄生虫、はては祥子や元彼の体内にも寄生していることが判明して事態は急を告げる。なかなか読ませてくれる話になっていく。3人に寄生しプロペラ型の鞭毛ときてあるものを連想できる人もいるだろう。少しオススメの一冊。

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