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ハセベバクシンオーの処女作を読む。

 2006-03-01
宝島社文庫「ビッグボーナス」
ハセベ バクシンオー
宝島社 (2005/02/14)
売り上げランキング: 7,586
おすすめ度の平均: 3.33
4 良くも悪くもデビュー作
3 軽いのはいいが、深みが欲しくなる
3 それなりに面白い


パチスロ業界ノワール小説といったところか。内容はというと、

内容(「BOOK」データベースより)犯罪小説に新たなる金字塔!パチスロメーカーで企画開発をしていた主人公は、今は攻略情報を売る超やり手の営業マン。軽妙な爆裂トークで、ガセネタの攻略法をパチスロ中毒者に売りつけ、大金をふんだくっている。やがて、そんな彼の周囲で不穏な空気が流れ始め―。パチスロ・ノワールという新ジャンルを切り開いた第2回『このミス』大賞優秀賞受賞作。

最後は脳漿が飛散し、手足がもがれるさまが淡々と描写され、さながら新堂冬樹のサラ金ノワール物を思わせる展開。が、そこに至るまでは軽快なテンポで場面が展開していき前述の売れっ子作家さんにまだ及ばないながらもなかなかの文才を感じた。処女作なのでおよばないのはいたしかたないとして次回作も読みたいなと思わせる作家であることは間違いない。ただパチスロネタの説明は小生にはいささか専門的すぎてちんぷんかんぷんであった。パチスロ愛好家の人には十分に理解可能な範疇なのかもしれないが・・。次作はもう出ているようなので読書予定リストに追加しておくことにしよう。
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